神戸製鋼所と東京大学が共同開発した、転落防止の「どこでも柵」がす

ドアそのものが曲がる仕組みで、曲がったホームでも転落防止が可能になるとのこと。

ホームドアは、列車によって車両の長さだけでなく、乗降ドアの数や位置が異なることもあって導入が遅れているが、こうした難点に対応できるという。