米雇用統計がヤバイ


[ワシントン 1日 ロイター] 
が1日発表した5月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が6万9000人増と、昨年5月以降で最も低い伸びとなったほか、失業率は8.2%に上昇、昨年6月以来の悪化となり、米連邦準備理事会(FRB)に対する金融緩和圧力が今後強まる可能性もあるとみられている。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTJE85000M20120601

今の状況での失業率の上昇は、景気後退を認識させるなぁ・・・